カカオの観察日誌１ 【ベトナム編】カカオ苗の植樹初体験 at メイジ・デモンストレーション・ファーム

My Dear Cocoa tree in Vietnam

2017.12.17_Meiji Demonstration Farm in Vietnam 🇻🇳

初めて植樹しました！

カカオの観察日誌【ベトナム編】

カカオの観察経過３（2019/  1/15）は、こちらから >>

カカオの観察経過２（2018/  6/10）は、こちらから >>

カカオ苗の植樹体験（2017/12/17）は、こちらから >>

【関連記事】

● メキシコにある明治THE Chocolateのホワイトカカオを栽培している提携農園で植樹をさせていただきました。

カカオの観察日誌【メキシコ編】

カカオの観察経過３（７ヶ月後）は、こちらから >>

カカオの観察経過２（半年後）は、こちらから >>

カカオの観察経過１（植樹 2018/ 11/22）は、こちらから >>

● 2017年末にはヴェトナムで植樹体験をしました。

メイジ・デモンストレーション・ファーム

in ベトナム

カカオの観察日誌【ベトナム編】

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   おぐら みか　　　　　　

小椋三嘉の連載

プレミアムジャパン

日本の香りを味わう

明治ザ・チョコレートの挑戦

メキシコホワイトカカオ 

明治カカオクリエーター®︎と巡る

“カカオの旅”  2019 メキシコへ

特別シリーズ全４回を公開中

《第２１回》明治ザ・チョコレートの挑戦

シリーズ最終回

“カカオの旅”４ 

こちらから >>

《第２０回》明治ザ・チョコレートの挑戦

“カカオの旅”３

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《第１９回》明治ザ・チョコレートの挑戦

“カカオの旅”２
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《第１８回》明治ザ・チョコレートの挑戦

“カカオの旅”１

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年始恒例企画
２０１８年度版　
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 おぐら みか　　　　　　

小椋三嘉の連載

プレミアムジャパン

チョコレートで感じる日本の香り

《第７回》明治ザ・チョコレート

メイジ・デモンストレーション・ファーム
 “カカオの旅”  2018 ベトナムへ

日本語版 こちらから >>

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《第４回》明治ザ・チョコレート
メキシコホワイトカカオ 2018 

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Jean-Paul-Hevin-Marunouchi

JEAN-PAUL HÉVIN Marunouchi

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ブルガリ新作チョコレートの テイスティング

BVLGARI il Cioccolato

Nuova Collezione 2018

１０周年記念チョコレート、

ヴァレンタインコレクション、

そして貴重なクーベルチュールを

それぞれテイスティングする

機会を作っていただきました！

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Decimo Anniversario 

デーチモ・アニヴェルサーリオ   

１０年を祝って特別なチョコレート
１０粒がセットされたボックス  
  
【価格】１２,０００yen（税込）    

【販売個数】５０個限定品 
※限定品につき在庫については
以下の店舗にお問い合わせください   
   
【販売場所】
ブルガリ 銀座タワー１０F
「BVLGARI Il Cioccolato」 

【商品のお問合せ】
ブルガリ イル・チョコラート   
TEL ０３ー６３６２ー０５１０ 

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アンリ・ルルーのハロウィン

HENRI LE ROUX

HALLOWEEN

アンリ・ルルーから、ハロウィンショコラが届きました！もうハロウィンの季節なのですね！

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ジャン＝ポール・エヴァン ３０周年の新作

L'artisan chocolatier Jean-Paul Hévin 

célèbre ses 30 ans 

ジャン＝ポール・エヴァン３０周年

おめでとう！ 

新作発表会の会場には、フランス・パリでお店を始めた年のエッフェル塔チョコレートから始まり、その年を代表するシンボリックなチョコレートが展示されました。ジャン＝ポール・エヴァンがお店を始めたのは、私がパリ暮らしを始めて間もなくのこと。

拙著や雑誌の特集などさまざまな企画で協力してもらったのですが、パリでエッフェル塔のチョコレートを実物のエッフェル塔と撮影した時には、撮影許可書を携帯しておらず、ヌーヴェルヴァーグの映画さながらにパリ警察と追いかけっこを体験することになったり…と、年代ごとの作品と共に懐かしい想い出が蘇ります。

新作コレクションのテーマは、アニバーサリーイヤーにちなみ「ANNÉES TRENTE -アネ トラント（1930年代）-」。アール・デコやシュールレアリスムの作品からインスパイアされたチョコレートたちが登場します。恒例のクリスマスケーキ〜ビュッシュ　ド　ノエル〜は、どれもおいしかったです。

個人的には小麦粉不使用のビスキュイショコラを使用したカカオ感の高い《ビュッシュ ギャッツビー》が印象的でした！

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タイ産のシングルオリジンコーヒー

タイでカカオ豆？

タイでコーヒー豆を栽培しているって知ってました？　羽田ーバンコク間の機内サービスのメニューに、タイ王室プロジェクトのタイ産シングルオリジンコーヒーがあったので飲んでみました。タイのコーヒー豆は、北部の４つのエリア（チャンマイ、チャンライ、メーホンソーン、ランパーン）で栽培されているのだとか。機内ではタイ王室プロジェクトのシングルオリジンコーヒーは２種類の選択肢がありました。

私が選んだのはチェンライの「ホアイ・ナーム・クン」（上）という名のアラビカ種のコーヒー豆。「ミディアムボディで、ミディアムロースト。熟成したフルーツの香りと柔らかな甘みのあるローストナッツのブーケがある」という説明に惹かれてチョイスしました。

「ご注文をお受けしてからドリップ式でご用意しますので少々お時間をいただきますが…」と言われたのだけれど、待った甲斐があってとても美味しかったです。これまで飲んでみたいと思いつつも機会がなかったタイ産コーヒーを味わえてラッキーでした。

ちなみにもう１種類の方は、メーホンソーンの「メーラノイ」というダークローストでフルボディのコーヒー豆でした。シングルオリジンコーヒー豆の栽培はタイ王室プロジェクトの一環だそうですが、コーヒー豆ができるのだから、いずれカカオ豆も栽培されるようになるかもですね。期待したいです！

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グリーン ビーン トゥ バー チョコレート

at green bean to bar CHOCOLATE

グリーン ビーン トゥ バー チョコレート

新作試食会で久々に再会!

グリーン ビーン トゥ バー チョコレートのアドバイザーを務めるクロエ・ドゥートレ・ルーセル（右）さんと、ベネズエラのカカオ大使マリア・フェルナンダ・ディ・ジャコブ（左）さんと。

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カフェ ディオール バイ ピエール・エルメ

Café Dior by Pierre Hermé 
HOUSE OF DIOR GINZA オープン!

銀座シックスのハウスオブディオール銀座４階にある

「カフェ ディオール バイ ピエール・エルメ」にて。

喧噪とは無縁のゆったりとした優雅な空間でいただく、

日本初上陸「ディオール メゾン」の

テーブルウェアで供されるデセールはとっても魅力的です！

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Assortiment Pierre Hermé Paris

アソリュティマン ピエール・エルメ・パリ

お好みのマカロン、ボンボンショコラ、

フールモワルゥが各2個ついたセット

マカロン、ボンボンショコラ（下）

今月のフールモワルゥ（下）

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ハウスオブディオール銀座の限定品も要チェック！

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マルゥのボンボンショコラ

メゾン・マルゥ

友人からマルゥの

ボンボンショコラをいただきました！

ビーン・トゥ・バーのブランドとして、

知られるベトナム発のブランド、マルゥ。

ベトナムのハノイにあるショップでは、

ボンボンショコラがあるんですね。

ボンボンショコラの定番的なフレーバー以外にも
素材の使い方や組み合わせがユニークで、
とてもオリジナリティのある味わいでした。

ボンボンショコラと一緒にいただいた
ハノイにあるショップ画像等も公開…


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マンダリン・オリエンタル・バンコク

Mandarin Oriental Bangkok

バンコク滞在で最後の食事は、友人のおススメで、マンダリンオリエンタルでフレンチを堪能。リヴァーフロントなので開けた感じがあり、南国情緒たっぷりの船が行き交うのが見えるのも魅力。前菜のタルタルステーキに海ブドウが添えられていたり、素材もユニークで、とても興味深い料理でした。デセールのチョコレートスフレとお土産のマカロンもオイシかった。久しぶりのタイは想像以上に進化を遂げていて本当に刺激的。タイ料理レストランも今回訪れたところはみな満足度が高かった。空想の世界の出来事のような毎日を過ごすことができて、人々はとても親切で優しいので、もう帰りたくなくなるほど居心地の良い国でした❤️

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チョコレートビュッフェ

Chocolate Buffet

The Sukhothai Bangkok 

ザ スコータイ バンコクに暮らす友人に、このホテルのとっても優雅なチョコレートビュッフェに招待してもらいました！ スイス人シェフが目の前でお好みのホットチョコレートを作ってくれます。チョコレートの選択肢はあまりに豊富で驚きました！数種類あるトリュフもチョコレートケーキも美味しかったです！

ご馳走さまでした❤️

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