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2014-06-09

【おいしい映画】
ショコラの世界を舞台にした
フランスの恋愛コメディー


Les Emotifs Anonymes 

ショコラの世界を舞台に
繰り広げられる
映画『匿名レンアイ相談所』は、
フランスで大ヒットした
恋愛コメディー。

同じ悩みを抱える男女。
チョコレート工房の
2代目オーナーと、
ショコラティエール。

主人公と同じく
極度のあがり症だったという
監督の体験をもとに創られているだけあって
リアル感があります。

シリアスな題材を
コメディタッチで描いた
とても楽しい映画です。

☆♡☆

Information

Les Emotifs Anonymes
de Jean-Pierre Ameris

『匿名レンアイ相談所』
監督:ジャン=ピエール・アメリス
出演:ブノワ・ポールブールド、イザベル・カレ
2010年/フランス/80分/35mm/カラー

フランス映画祭上映作品
詳細は

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【関連記事】

♦ パリのショコラ 
「アトリエ・デュ・コンフィズール」
金賞受賞おめでとう!
こちらから ▶

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【おいしい映画 】

♦ 映画『クスクス粒の秘密』
は、こちらから ▶

♦ 映画『オカンの嫁入り』
は、こちらから

♦ 映画『パリのレストラン
    (Au Petit Marguery)』
は、こちらから

♦ 映画『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』
は、こちらから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2011-09-15

“エスプレッソ” をバレエ演技で表現 !?
一夜限りのパフォーマンス




今夜は、ネスプレッソ主催のプレス レセプションで
一夜限りのパフォーマンスを鑑賞しました。
熊川哲也 Kカンパニーと俳優・映画監督の奥田瑛二が、
“エスプレッソ” をバレエと演技で表現するという
とてもユニークな試み。

本来はピクシー発売記念レセプションだったはずが、
震災があって延期になってしまったのだとか。

観賞後には、レ・クレアション・ド・ナリサワの
《ラグジュアリーBOX》が配布されました。



《NARISAWAのラグジュアリーBOX》


一見ランチボックス(ディナーボックス?)のようで、
幕間に食べるお弁当感覚ではありますが…

内容がスゴい。


《NARISAWAのラグジュアリーBOX》


・飛騨牛のヒレカツサンドイッチ
(自家製リッチ食パンと野菜のウスターソース)
・とり胸肉のしっとりサンドイッチ
(自家製フォカッチャとサラダマスタード風味)
・パルマの生ハムとグリル野菜のサンドイッチ
(シニフィアン・シニフィアンのパン・ド・カンパーニュと
小豆島のオリーヴオイル風味)
・12種類のマリネ

12種類のマリネ


カジュアルに食べられるのに、
高級レストランの味わいが堪能できる
名前の通りラグジュアリーな内容で、
とても気が利いていました。

天然の素材を使った指先ほどのミニマカロンは、
ホワイト⇒ベージュ⇒ブラウンといった
9種類のカラーグラデーション。
なんでも世界最小の2.1cmなんだとか。

マンゴー&パッションフルーツと
ピニャコラーダという
2種類の季節のミニマカロンもありました。


9種類の定番マカロン(上)
NESPRESSO PIXIE (全6色)
NESPRESSO PIXIE Collection


TOPの写真;
NESPRESSO PIXIE Collection から、 
エスプレッソカップとエスプレッソスプーン
エスプレッソカップの中は、
それぞれNARISAWAの《クリスピーチョコレート》と
《アーモンドチョコレート》入り
お土産にいただきました♡

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【関連記事】

♦ フランス美食の祭典2011
@東京日仏学院は、
こちらから ▶

♦ chocolat & espresso 
ネスプレッソマシン《ピクシー》は、
こちらから ▶

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2011-07-30

【おいしい映画】
クスクスが食べたい!

Film_The Secret of the Grain

魚の「クスクス」が食べたくなってしまう
おいしい ” フランス映画
クスクス粒の秘密のご紹介。

その前に「クスクス」について。
「クスクス」は、北アフリカ料理。
フランス・パリにも、おいしい
クスクス料理専門レストランがあって、
パリ暮らしをしていた時は、
わたしも時々食べにいってました。

「クスクス」を食べたことのない方は、
微粒状のパスタの上に、
唐辛子を利かせた煮込みスープを、
タップリとかけて食べる料理を、
想像してみてください。

モロッコやパリで一般的なのは、
羊肉や鶏肉や野菜の「クスクス」ですが、
チューニジアの沿岸部では、
魚のクスクスも食べられます。
わたしもチュニスに滞在した時には、
本場の「魚のクスクス」を堪能したものです。

時おり無性に食べたくなってしまう一品。
機会があれば映画と共に是非ご賞味あれ!

Couscous au poisson

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

映画『クスクス粒の秘密』は、
ヴェネツィア国際映画祭(2007)で、
審査員特別賞や国際批評家連盟賞などを受賞したほか、
フランスでも、ルイ・デリュック賞(2007)と、
セザール賞(2008)という、
最も栄誉のある2つの映画賞を受賞した
評価の高い作品なんです。

日本では2008年秋に東京国際映画祭にて初上映。
アンスティチュ・フランセ東京にて、
2010年と2013年に上映。
※ 2013年10月27日の上映後には来日中の
監督によるトークイベントも開催されました。

わたしがショコラのイベントを担当した
美食の祭典の会期中にも上映されました。
美食の祭典』については、こちらから ▶ 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ものがたり

映画の舞台は南仏の地中海に面した港町セート。
この港町に暮らすマグレブ系移民家族の日常を通して、
社会問題や家族の絆について描いています。
冒頭に続く単調な描写とは対照的に、
物語が進むうちに心を激しくギュッとつかまれて、
エンディングまで引きづり込まれたままの
自分に気づきました

愛に対してどこか不器用な主人公、父親。
「クスクス」料理が得意な父親の元妻。
それぞれが問題を抱える4人の子どもと孫たち。
父親が暮らす下宿屋。
その下宿屋 兼 カフェレストランを
経営する愛人とその娘。

この映画の中で「クスクス」は、
あらゆる意味でとても重要な
“ 絆 ” の象徴となっているんです。

それにしても家族そろって
「クスクス」を食べるシーンは、
ホントウにおいしそうです。

原題『クスクスとボラ
 La graine et le mulet 』。
このタイトルを聞くだけで、
魚のクスクスが頭に浮かびそう。

ちょっと考えさせられる “ おいしい ” を
求めている人におすすめ映画

ちなみに映画には関係ありませんが、
この港町で修業したパティシエの辻口博啓さんは、
セートにある聖クレールの丘「モンサンクレール」を、
お店の名前にしているんですよ。 
ご存知でしたか?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【映画データ】

邦題 クスクス粒の秘密
原題 La graine et le mulet (英 The Secret of the Grain)
監督 アブデラティフ・ケシシュ Abdellatif Kechiche
2007年フランス映画/153分/カラー/日本語字幕付/ブルーレイ


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【おいしい映画 】

♦ 映画『オカンの嫁入り』は、こちらから ▶

♦ 映画『パリのレストラン
    (Au Petit Marguery)』は、こちらから ▶

♦ 映画『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』は、こちらから ▶

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2010-08-19

映画『オカンの嫁入り』

© 2010『オカンの嫁入り』製作委員会

今秋公開のおいしい映画。

大竹しのぶさんと宮﨑あおいさんが
母と子を演じる『オカンの嫁入り』。

2010-06-08

映画『パリのレストラン (Au Petit Marguery)』

Au Petit Marguery


辻調の勉強会「辻調塾6月のテーマは、
おいしいフランス映画を観る。
私も参加させていただきました。


物語はパリの街角で愛され続けてきた
レストランAu Petit Marguery」が
閉店を迎えた夜の話。
アペリティフのシャンパーニュから、
前菜、メインディッシュ、
フロマージュ、デザート、
食後酒を終えるまでの場景の中で
過去が回想され、
レストランのオーナー夫妻を軸に、
さまざまな登場人物たちの
人生模様が散りばめられています。
料理を調理したり食べる様子は、
描写がリアルで食欲をそそるし、
余興のブラインドテストでは、
数種類のブルゴーニュワイン銘柄が…。
複雑な人間の心理描写を、
一晩の食事の中に織り込んでしまう
という手法もフランスらしい。

出演者の中に現在パリのオデオン座の
芸術総監督を務めるオリヴィエ・ピィを見つけて驚き。
日本では劇作家・演出家として知られていますが、
俳優としてのオリヴィエ・ピィを初めて見ました。
(オリヴィエ・ピィ作『若き俳優への手紙』は、
宮城聰 演出、平田オリザ 台本で、
Shizuoka春の芸術祭2010にて上演予定
2010年6月12日 13日)
Shizuoka春の芸術祭2009については こちら ▶

この映画 (原題 Au Petit Marguery)は
ローラン・ベネギ監督の1995年の作品。
原作を執筆した監督の自伝的な物語でもあり、
舞台となっているのが70年から80年頃のパリ。
それでも街角で愛されているレストランの雰囲気は、
今も変わらず受け継がれている気がします。


この日、コメンテイターをされた
肥田順フランス料理主任教授
辻調グループ校大阪)のフランスでの
実体験にもとずいたお話も興味深かった。
この時代にフランスのポール・ボキューズの厨房で
修業をされたときの経験は、
映画の描写と重なる部分も多いのだとか。
冷蔵庫の中の板版が今のようなステンレスではなく、
木製を使用していたことも始めて知りました。

自分自身の生きざまについて
考えさせさせられるのと同時に、
フランス料理って楽しくておいしいな、
と実感させてくれる映画でした。
人生をおいしく考えたい方にお勧めです!

ちなみに舞台となったAu Petit Marguery」は、
パリ13区に実存するレストランです。
料理の内容はもちろん映画とは異なりますが、
パリを訪れる機会があれば
のぞいてみてはいかがでしょう。

小山さんお誘いいただきまして
ありがとうございました!


photos ©Les Films du Losange



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【関連記事】おいしい映画

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2009-06-28

Shizuoka春の芸術祭2009



静岡で毎年演劇祭が行われているって
ご存知でしたか?

昨年、伊豆に別荘を持って以来、
自然と静岡の演劇祭にも
興味を抱くようになりました。
そしたら空から降ってきました。
東京からの送迎付き鑑賞券が。
当選だそうです。