ラデュレ創業 150 周年記念したプレスイベント
〜 1日限りの特別なお菓子教室 〜
このスペシャルなお菓子教室で、
7月発売予定のラデュレのパティスリー
“バタフライ” の作り方を習いました。
“バタフライ” は、
創業 150 周年を記念して、
毎月発売されるパティスリーのひとつ。
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エプロン、ハンドタオル…からして、 ラデュレの世界 |
もちろんショコラのテイスティングも |
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あらかじめ分量の素材が小分けされていて、
使用する道具もすべて完備。
「マカロン生地を作って焼きましょう」
レッスン風景は、こちらから▶ |
日本のシェフ・パティシエ エルワン・ブアが、
ユーモアを交え、手取り足取り伝授。
スタッフも助けてくれるという、
至れり尽くせりの環境の中で完成。
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サクッとしたイチゴ風味のマカロン、
ひなげしの香りのモスリーヌ・クリーム、
とろける柚子、
マラ・デ・ボワ種のイチゴ、
4種類のハーモニーが奏でる味わい。
うまくできたかナ。
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作ったばかりのお菓子が冷蔵庫で、
落ち着くのを待つ間、
ラデュレ流ティータイム。
ラデュレ流ティータイム |
フランスの田舎風ティータイムを
演出したというテーブルセッティングは、
フランスから取り寄せたという繚乱の薔薇は、
目にもカラフル。
さらに香りも加わって、
新作マカロンや、薔薇のお菓子が
より楽しめる演出でした。
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「ちょっとイチゴが歪んじゃったね」と、
ブア先生にスルドい指摘されながらも、
ラデュレのロゴマークをつけてもらって、
ボックス、さらに保冷バックに収めてもらうと、
まるで自分ひとりで仕上げたかのように有頂天。
このお菓子教室の醍醐味は、
参加した誰もがラデュレのお菓子を
"立派に"作れる気分を満喫できたことでした。
日本のシェフ・パティシエ、エルワン・ブア(中央)と、 今回の企画の発案者でラデュレのコミュニケーションディレクター(右) |
このお菓子は7月中、
日本のラデュレで味わえますよ。
もちろん私たちの作ったお菓子が
店頭に並ぶことはないのでご安心を。
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【BOOK 情報】
ラデュレのお菓子レシピ本については、 こちらから▶ |